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子連れ日本旅行を許可してくれない Name：ミッフィー ( 24/03/22 18:43 ) 71.206.42.148 |
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バージニア州在住で幼い子供（アメリカ生まれ。二重国籍）がいる中アメリカ人夫と離婚しました。
夫は面会権を持っていて決められた日時に子供と会い、子供は母親の私と住んでいます。
親権合意書に細かく日本へ休暇に行くことは許可するっていう旨が記載されているのですがいざ帰国の話をするとなかなか許可してくれません。子供のパスポート申請も承認してくれず米国移民局や日本の役所が事情が事情だけに協力してくれ更新も夫の署名抜きでやってくれました。当方、安定した仕事を持っていますがシングルマザーなのでお金はなるべく貯金に回しておきたいのでリーガルコストがかからない手段を探したいのですがどなたかスムーズに子供と一緒に日本へ行ける方法ご存知ですか？弁護士にお願いして何かあるたび（日本へ旅行以外の件でも）に法廷へファイリングして許可をもらったり事を進めてもらっているのですがさすがにもうこんな生活はコストがかかりすぎるので嫌です。ハーグ条約も昨今さらに厳しくなっているみたいなので安全に何の問題もなく１週間くらい日本の家族に子供を合わせにいきたいのですが良いアイディアはありますか？合意書や財産分与はきちんとSettleされているのですが事に応じてくれずリーガルコストがかかりすぎて困ってます。
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[Re:1] 大変ですね Name：わかります ( 24/03/24 20:05 ) 208.58.72.108 |
話し合いはできないのでしょうか？私なら、ご主人の不安事項を理解してそれを払しょくする手段を模索すると思います。つまり、ご主人は、アメリカに戻ってこないかもしれないことを不安に思ってるわけですよね？であれば、（１）日本からの帰国のチケットをみせておく、（２）アメリカに戻ることを確実を思わせる・保証できる物・金をおいていく（クレジットカードなり、キャッシュなり、自宅のカギなり。それほどの信用があれば、ですが）、（３）日本に行っている間にご主人は数回お子様に会える機会を逃すと思うので、その分の振り替えを約束しておく、など。そのうえで、ご主人の許可をもらってはどうでしょうか。親権合意書に記載がある以上、パスポートがあるわけなので最悪勝手に行ってしまってもよいのではないでしょうか（もちろん戻ってくることを前提に）。
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[Re:2] 単なる嫌がらせ Name：ですよね ( 24/03/25 08:32 ) 156.40.216.123 |
親権合意書にきちんと記載されているのならそのコピーと往復航空券、滞在先の情報とスケジュールなどの書類を持っていればconcent formがなくても問題ないと思われますが。
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[Re:3] untitled Name：ミッフィー ( 24/03/25 10:03 ) 71.206.42.148 |
ありがとうございます。婚姻中は、空港で万が一止められたら面倒なのでわざわざConsent formを書いてもらって。元夫の不安事項は、私が日本国籍なこと、私の会社が日本にも支店があるので転籍して帰ってこないのではないか、等。他にも細々とあったのですが個人が特定してしまう内容なので控えさせて頂きますね。上記の二点が最初に書かれていたのでこれが彼の中でメインの不安事項かと思います。米国籍にしてほしい、会社の人事に転籍はしませんというnotarizeされた文書を発行してもらって欲しい、と要求されてます。上記にも書きましたが親権合意書に日本に休暇で行ってよい期間・回数が記載されていて、そこに便名（もちろん往復）、滞在場所、連絡先、一緒に滞在する人をNotifyすることって書かれてあるので全て元夫には申請してあります。休暇中の彼の面会権については帰国後いつでも使っていいことを提案済みですがいつその面会権を使いたいのかという当方からの問いについては彼が答えてない状態です。日本へ一時帰省で行く際、子供の医療的治療（例として）のスケジュールに重なってしまう場合を除いて反対はしていけない、もし法廷にファイリングして裁判官を交えるのであればあちら側が弁護士代を全て負担するとするって書いてあります。それでも過去に離婚やその他の問題で裁判に持ち込まれているのでややこしくなってて頭を悩ませています。
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[Re:4] untitled Name：嫌がらせに＋一票 ( 24/03/25 21:12 ) 18.116.25.224 |
トピ主さんは決断力と実行力があるしっかりした女性で、トピ主さんの元夫はトピ主さんに対して劣等感とか何かしらこじれた感情を持っているように思いました。米国籍取れという訳の分からない要求はお子さんのためを思ってのことではないので、Re:2さんがおっしゃるように嫌がらせや歪んだ感情からきている可能性が高そうだと思いました。残念ながらお子さんが18才になるまでは嫌でも元夫とお子さんの養育について調整し続けないといけないので、法や正論で真っ向からぶつかるよりも絡め手で情に訴えるなどの変化球で訳の分からない嫌がらせをしないようにもっていくしかないような気がします。身近で子供の養育に対し意見が合わず訴訟合戦している元夫婦がいるのでトピ主さんが消耗戦に巻き込まれないことを祈ってます。
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